2010年7月5日月曜日

2009 収穫祭時の 曲紹介パンフ

O Come, O Come Emmanuel:少し気が早いですがクリスマスキャロルをウクレレで
Hello Goodbye:言わずと知れたThe BeatlesのMagical Mystery Tourから・・・こないだのPaulの来日時もこれで始まりました
Unchained Melody (From “Ghost”) :D.MooreとP.Swayzeが轆轤の前で・・・・当時はドライブインシアターってのもありました
シェルブールの雨傘:ジャック・ドミー監督、ミシェル・ルグラン音楽の同名映画主題歌 雨傘屋の娘ジュヌビエーブと自動車修理工の青年ギイの悲恋を描いたフレンチ・ミュージカル
Nuovo Cinema Paradiso (同名の映画より) :切ない物語をこの曲が更に切なくしました。最近アルフレード的なおじさん…いませんね。
哀しいくらい:OffCourseのこんなマイナーな曲ですが途中のサックスを頼みますバヤシさん!
恋人よアロハ:元題は「TO YOU SWEET HEART,ALOHA」サッチモが歌いビング・クロスビーが歌い有名になった曲 ハワイ語/アロハはこんにちは”さよなら””ありがとう”など挨拶全般に使う言葉だ。
La chanson pour Anna:聴いていただければ昔の喫茶店で流れてたあの曲だとスタバ文化以前を思い出したりしませんか?
My Favorite Things(From “The Sound Of Music”):すっごい古い映画の曲ですが、フニクラーズバージョンでどうぞ!熱いよ
Volare:The Gipsy Kings のあの曲です、元は伊国のNel Blu Dipinto Di Bluって曲。とびま~す!とびま~す!
星の王子様:寺山修司氏の詩に平林が曲をつけました。
大騒ぎ:ままならぬ日常を古林が歌います。
エーゲ海の真珠:Paul Mauriat楽団‘70発表の曲。元題”ペネロペ”。ギリシャ神話に出てくる恋した人を待ち続けるひとりの女性「Penelope」が題材になっている。スペインのアウグスト・アルゲロ作曲でメルシャンワインのCM曲だったそうだ。
やさしく歌って:元題は「killing me softly with his song」フォーク・シンガー、ロリ・リーバーマンのデビュー曲を‘73にロバータラックがカバーして有名になった。「彼の歌で私は死んでしまいそうだ」という歌詞だ。
I Go To Extremes:Billy Joel”Storm Front”より、”俺 とんでもないくらい 極端やねん“って言い回る歌です
Preghero:伊国の大スター?Adriano Cerentanoの唄うStand By Me、本日のオープニング動画に出てたお兄さんです、今は爺さんです
Saturday Night:英国のチェッカーズ?の曲。フニクラーズも毎回土曜日なのでこの曲をスタンダードにしたいなと・・・
The Funicularsのテーマ:鬼のパンツです。おかげさまでこの曲を唄うのも三回目になりました。
greensleeves:イギリスの古くからある民謡で、多数の歌詞(替え歌)が存在するらしい。「このみどり子は誰なるぞ?what child is this?」という題のクリスマスソングにもなっている。

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