2010年7月11日日曜日

ブラジリアンシリーズ?

ヤマハ系のウクレレ教室に通っているが、
Bosa とか ラテンな曲が最近続いている。

曲調を確かめるためYouTubeを調べるたびに
小野リサさんと遭遇する。

私は 小野リサさんになりたい!

と、思う今日この頃でした。

皆さんおはよう。投票には行こうね!

2010年7月8日木曜日

情けないけど 嬉しい話


G#7 を押えられるようになってきた。
これまで 三弦しか使ってなかったけど、フル稼動可

なんとなくピアノのごっつ簡単そうな教則本をアマゾンでゲット
しかし、指が広がらず・・・ついには つる。
課題曲は 大きな古時計 で、やっぱこの歌詞怖いわ。

大昔、5歳から8歳まで 家の斜め前の楽器屋さん二階で”三木楽器”のピアノ教室に行ってたことがある。
最初の先生は優しくて俺も素直だったんだけど、その次の確か”かじ”だったと思うけど先生は頭ごなしで
練習も嫌になって、ある日”嫌なら帰りなさい”と言われ、”じゃ、帰る”と退散してGAME OVER.
続けてればなあと今になって後悔。近所でも男の子がピアノ習うのは奇異な時代でした。

いずれはキーボードも使ってみたいので根気よく行くしかないな。

こっそり、ヤマハのショルキーなんていういにしえのキーボードをオークションでゲットしてたりします。
肩からぶら下げて弾くタイプです。
本当はフニクラーズ的には鍵盤ハーモニカなんだろうけど、二人だけだし、歌もあったりするし仕方ない。

サックスやフルートをバヤシさんにお願いしてるけど、
時々俺も口の塞がる楽器を選ばないと歌から回避困難になるって危機感はあるのだが・・・・。

2010年7月5日月曜日

記録の整理

バックアップがあったからよかったようなものの
データの一部が消滅してまして、アップデート可能なデータは何らかの形で
ニーズがないにしても残していこうと順次アップ中です。

2009 収穫祭時の 曲紹介パンフ

O Come, O Come Emmanuel:少し気が早いですがクリスマスキャロルをウクレレで
Hello Goodbye:言わずと知れたThe BeatlesのMagical Mystery Tourから・・・こないだのPaulの来日時もこれで始まりました
Unchained Melody (From “Ghost”) :D.MooreとP.Swayzeが轆轤の前で・・・・当時はドライブインシアターってのもありました
シェルブールの雨傘:ジャック・ドミー監督、ミシェル・ルグラン音楽の同名映画主題歌 雨傘屋の娘ジュヌビエーブと自動車修理工の青年ギイの悲恋を描いたフレンチ・ミュージカル
Nuovo Cinema Paradiso (同名の映画より) :切ない物語をこの曲が更に切なくしました。最近アルフレード的なおじさん…いませんね。
哀しいくらい:OffCourseのこんなマイナーな曲ですが途中のサックスを頼みますバヤシさん!
恋人よアロハ:元題は「TO YOU SWEET HEART,ALOHA」サッチモが歌いビング・クロスビーが歌い有名になった曲 ハワイ語/アロハはこんにちは”さよなら””ありがとう”など挨拶全般に使う言葉だ。
La chanson pour Anna:聴いていただければ昔の喫茶店で流れてたあの曲だとスタバ文化以前を思い出したりしませんか?
My Favorite Things(From “The Sound Of Music”):すっごい古い映画の曲ですが、フニクラーズバージョンでどうぞ!熱いよ
Volare:The Gipsy Kings のあの曲です、元は伊国のNel Blu Dipinto Di Bluって曲。とびま~す!とびま~す!
星の王子様:寺山修司氏の詩に平林が曲をつけました。
大騒ぎ:ままならぬ日常を古林が歌います。
エーゲ海の真珠:Paul Mauriat楽団‘70発表の曲。元題”ペネロペ”。ギリシャ神話に出てくる恋した人を待ち続けるひとりの女性「Penelope」が題材になっている。スペインのアウグスト・アルゲロ作曲でメルシャンワインのCM曲だったそうだ。
やさしく歌って:元題は「killing me softly with his song」フォーク・シンガー、ロリ・リーバーマンのデビュー曲を‘73にロバータラックがカバーして有名になった。「彼の歌で私は死んでしまいそうだ」という歌詞だ。
I Go To Extremes:Billy Joel”Storm Front”より、”俺 とんでもないくらい 極端やねん“って言い回る歌です
Preghero:伊国の大スター?Adriano Cerentanoの唄うStand By Me、本日のオープニング動画に出てたお兄さんです、今は爺さんです
Saturday Night:英国のチェッカーズ?の曲。フニクラーズも毎回土曜日なのでこの曲をスタンダードにしたいなと・・・
The Funicularsのテーマ:鬼のパンツです。おかげさまでこの曲を唄うのも三回目になりました。
greensleeves:イギリスの古くからある民謡で、多数の歌詞(替え歌)が存在するらしい。「このみどり子は誰なるぞ?what child is this?」という題のクリスマスソングにもなっている。

2010年7月3日土曜日

まだ 白紙だけど

次回 The Funiculars
おそらく 11月にあるとおもいます。

俺が確認しただけでも実に3名ものこのブログの読者の皆さん、
永らくの更新放置 申し訳ありませんでした。

次回は オリジナルも二本は用意したいと
相方との打ち合わせも未だしてない矢先に宣言してみよう。

前回の反省会で、Billy JoelにしてもBeatlesにしてもハタマタ小田和正にしても(まだやるか!)
マイナーな曲はお客さんの戸惑いの元になると、メジャーな曲を選ぼうって言ってたけど
お互い好きな曲を選んでいけばいいんじゃないかと 開き直って五回目をやりたいなと思ってます。
マイナーだけど盛り上がれる曲
マイナーだけど(弾きこなせれば)気持ちよくなれる曲
そればっかりじゃしんどいけど、これから探していこうと思います。

実に3名もの皆さん(自嘲)も、リクエストをいただければチャレンジしますので 教えてくださいませ。

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青春ライブの時に告知いたしましたが
1st Ukeの平林之英が、今月本業で舞台に立ちます。


こちらも どうぞ ご覧下さい。

●精華演劇祭2010 spring/summer 参加公演
sunday play#3「サンプリングデイ」
脚本・演出・プロデュース: ウォーリー木下
出演: 赤星マサノリ 平林之英 宮川サキ 井田武志 安元美帆子

7月
18日(日)18:00
19日(月・祝)14:00/18:00●
20日(火)19:30☆
21日(水)19:30☆
22日(木)19:30☆
23日(金)14:00□/19:30☆
24日(土)14:00/18:00
25日(日)14:00

受付開始・開場は開演の45分前

●は、終演後、アフタートーク開催。
☆は、開演30分前より、「トシキヨコマツのトワイライトショー」開催。
□は、開演30分前より、「吉岡小百合のアフタヌーンショー」開催。
会場:精華小劇場

・前売/当日 共通 3500円(全席指定)、学生(平日公演限定、全席指定、要予約)2500円
※学生チケットはsundayでのみ予約受付。当日受付にて学生証提示でご精算ください。

チケットご予約はこちらで受け付けてます!よろしくお願いします。
https://ticket.corich.jp/apply/19847/005/