40の齢を迎え、音と戯れることに目覚めてしまいました。 (ここまでの活動はココ:http://izu-mina.blogspot.com/、http://izumina2.blogspot.com/)
2012年1月3日火曜日
4年目の フニクラーズ
The Funicularsに関してはもう2週間がたち、ネタ的には出尽くしたと思うので そろそろ次回を狙った動きに入らねばと思案中。(夏の予定)
この半年で、クラシック音楽を生業となさってる人やそれにかかわる人と僅かながら話す機会があり
(飲み屋で絡んでるだけの話・・・まだそんなことやってんの?とバヤシさんに叱られますが<バヤシさんとの出会いも俺の絡み酒でした>)
技術としての音楽と
娯楽としての音楽の
棲み分けと
聴く側の肩の力の入れ具合
肩の力より手拍子やパスタをまくフォークへの力の入れ具合
たかが5年前に習い始めたウクレレで
たかが3年で6+1ステージ
恵まれてるけど もっと面白いこと
それも 演奏する側が面白いとかいうのでなく
たまたま その場所で不本意ながらも音を耳に入れてしまった人まで
”ガハハ なんやそれ?”と巻き込んでしまうそんなことをやっていきたいなと準備に入ってます。
ここまで狙ってますと宣言しちゃうと きっと次回は
淡々と楽曲を演奏して それも手拍子とか入れないようなおとなしすぎるあるいは悲しすぎる曲を並べて
お化け屋敷のようなライブにしてもいいかなと思うのですが いかがでしょう?(二人ともそんなのする気はありませんが)
夏に向け オリジナルも増やしていくぞぉ!
それと こないだのクルスマスライブのアンケートありがとうございました。
回収率50%越えという快挙に 小さな音楽会の意味を感じました。
リクエストも 可能な範囲で応えて参りたいと思っております。
それでは 今年も The Funiculars で 遊んでください!
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